平成12年5月12日〜5月20日


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8回目の北海道旅行です。今回は、PHSとモバイルパソコンとデジタルカメラを使って、リアルタイム旅行記に挑戦しました。旅先でホームページを順次更新しました。予想以上にうまくいきましたが、問題点としては、

1.夜間は電話がつながりにくい
2.PHSが使えるエリアが限られている
3.アクセスポイントが少ない
4.バッテリーが長持ちしない
5.移動の時、かなり重い

が挙げられました。1.はリアルタイム旅行記のリハーサルの時から感じていたことです。旅行記は主にホテルに入ってから書くのですが、書き終わった頃はもう電話がつながりにくい時間帯なのです。仕方がないでの翌朝にアップロードしたこともありました。2.は、北海道では都市部でしかPHSは使えません。今回も中標津と芦別ではアップロードできませんでした。3.は、@NiftyのPIAFSのアクセスポイントが札幌にしかないため、長距離電話になってしまい、電話代がかかったことです。4.は、PHSとパソコン本体とデジタルカメラのバッテリーの持続時間が問題となりました。PHSはぎりぎり持ちましたが、1週間以上の旅行では充電器は必携です。PHSは携帯電話よりは、バッテリーは長持ちします。モバイルパソコンは、ホテルではAC電源を使えるので大丈夫ですが、それ以外のところでは1回のアップロードで約半分のバッテリーを消費しました。バッテリーのみでのアップロードは2回連続が限界と思いました。デジタルカメラは7日目の朝で電池がなくなりました。予備の電池を1セット持っていましたので最後までいけました。これも1週間以上の旅行では、撮影枚数にもよりますが、予備の電池か充電器が必要と思いました。5.は、今回はレンタカーの移動で大丈夫したが、正直言って電車・バス移動では無理のように思いました。家と北海道の間は宅急便を利用しました。パソコンは緩衝剤でぐるぐる巻きにして、周りに衣服を詰めて送りました。また、ホテルに着いてレンタカーから部屋まで持ち運ぶのも重く感じました。他の旅行用品もありますので、荷物を運ぶのに2往復必要でした。

いろいろ問題点もありましたが、また機会があればチャレンジしてみたいと思います。では旅行記本文をどうぞ。なお、スタンプはスキャナーで取り込み次第、順次アップロードします。

5月12日(金) 大阪→東京

 仕事が終わると、職場から直接関西空港に向かいました。仕事疲れと連日の宴会で、私の体力が非常に消耗しているのを、関空快速の中で感じました。午後8時頃の関西空港国内線出発カウンターは、閑散としていました。この時間になると、出発便は福岡行きと東京行きしかありません。全日空148便の東京行きに乗りました。定刻20:55に出発し、飛行は順調でしたが、着陸前になって「天候が悪く、着陸する滑走路が変更になりました」と放送があり、到着時刻が10分遅れました。今夜は羽田東急ホテルに泊まります。無料送迎バスに乗り、ホテルに向かいしました。途中で雨が降り出し、いやな滑り出しでした。バスは、途中国際線ターミナルに寄りました。台湾の中華航空のジャンボ機が駐機していました。バスから見える限り、ターミナル内は無人で、交番の前におまわりさんが一人立っているだけでした。ホテルに到着し、チェックインしました。あらかじめ送っていた宅急便の荷物を受け取りました。幸い、このモバイルパソコンは損傷を受けていませんでした。さっそくHPのアップロードをし、明日の北海道行きに備えました。ただ、明日の北海道の天気予報はあまりよくありません。どうなるか心配です。

羽田東急ホテルで
モバイルしている自分
(疲れている)

5月13日(土) 東京→釧路

 今日は、羽田空港から釧路空港に向かい、釧路見物をします。朝食はホテルのレストランで食べましたが、レストランの名前が「バルーン」で仕事を思い出すような名前でした(分かる人には分かる)。送迎バスで羽田空港に向かいました。電光掲示板には、釧路の天候は雨で気温は6度と表示されていました。飛行機に乗り込み定刻に出発しましたが、ちょうど羽田空港の出発ラッシュ時に当たり、離陸するまで時間がかかりました。飛行は順調でしたが、釧路空港の管制の都合により、しばらく上空待機となりました。結局約25分遅れで釧路空港に着きました。雨はすでにやんでいて、気温は7度でした。霧がかかっていました。セーターと薄手のジャンパーでちょうどいいぐらいでした。ニッポンレンタカーでトヨタのプラッツという車を借りました。まず、釧路市動物園に行き、北海道独特の動物をみました。シマフクロウは珍しいらしく、日本では道東に約100羽生息しているだけだそうです。エゾヤマサクラというサクラの木がありましたが、まだつぼみでした。釧路は、日本で最も遅くにサクラが咲きます。次に、細岡展望台に行きました。釧路湿原の展望はここが最高だそうです。広大な湿原と蛇行する釧路川がよく見えました。次に塘路湖畔のエコミュージアムセンターと標茶(しべちゃ)町郷土館に行き、周辺の自然と文化の展示を見ました。この辺りはバスが1日に1本しかありません。JR釧網(せんもう)本線の塘路駅で、偶然のノロッコ号を見ました。釧路市内に戻り、釧路プリンスホテルにチェックインしました。このホテルは、2年前の夏にも宿泊しました。近くの道立釧路芸術館に行き、釧路・根室の芸術家たちの作品を見ました。夜、釧路唯一の温泉である山花温泉リフレに行きました。薬用湯や露天風呂がありました。雨が降っていましたので、露天風呂は早々に切り上げました。

釧路市動物園の
シマフクロウ
塘路湖
エコミュージアムセンター
あるこっと

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5月14日(日) 釧路→厚岸・霧多布→根室→中標津

 釧路の朝は雨と霧でした。まず、レンタカーで国道44号線を東へ走り、厚岸(あっけし)に向かいました。厚岸に着いた頃には雨がやみました。水鳥観察館・海事記念館・国泰寺・厚岸町郷土資料館などを見物しました。郷土資料館では、昭和12年に初めて町内に病院ができたときの新聞記事が展示されていて、X線撮影装置など当時としては最新の設備を紹介していたのが興味深かったです。次に、愛冠(あいかっぷ)岬に行きました。通り道にある北海道大学理学部付属博物館も見学しました。近くに生息する野鳥や魚介類の紹介がされていました。愛冠岬は風雨が強く、折りたたみの傘が壊れました。近くのサティ厚岸店で新しい傘を買いました。道の駅グルメパークコンキリエに行き、昼食を食べました。ここは、2年前の夏に列車を乗り過ごして行けなかったところです。しかし、2年前コンキリエだと思っていた建物は、実は「本の森」という地元住民のための図書館であることが判明しました。厚岸を離れ、霧多布(きりたっぷ)に向かいました。文字通り、霧が多いところで、あやめが原や琵琶瀬展望台は霧で覆われていました。霧多布湿原センターで、湯を注ぐと絵が浮き出るというマグカップを買いました。霧多布が大好きという同じ職場のM女史のおみやげにするつもりです。国道44号線に戻り、根室を目指しました。途中、道の駅スワン44ねむろ・春国岱原生野鳥公園・北方4島交流センターに寄り、JR根室駅に着きました。ここで日本最東端の駅証明書を手に入れました。日本最東端の駅は、実際には根室駅ではなく東根室駅ですが、東根室駅は無人駅なのでここで証明書を発行しています。そして、いよいよ日本の最東端(北方領土は除く)のノサップ岬に行きました。風が強く寒かったです。2年前と同じく霧で北方領土は見えませんでした。北方館で北方領土返還の署名をして北方領土視察証明書をもらいました。また、観光物産センターで、本土最東端到達証明書を手に入れました。根室から納沙布岬へは太平洋ルートとオホーツクルートがありますが、オホーツクルートの方が集落が少なく走りやすかったです。根室車石を見て、中標津(なかしべつ)へ行きました。このころから雨が強く降り出しました。屋外で観光しているときはあまり雨が降らなかったのでラッキーでした。小渕前首相の死去をラジオで聴きました。中標津のトーヨーグランドホテルに宿泊しました。ホテルの露天風呂に入りました。屋根がありましたので雨でも大丈夫でしたが、寒かったです。中標津はPHSのエリア外でしたので、今日はHPの更新ができませんでした。

霧多布のあやめが原
一面の霧
北方四島交流センター

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5月15日(月) 中標津→摩周湖→北見

 今日も朝から雨でした。まず、中標津の開陽台に行きました。330度のパノラマが広がり、地球を丸く感じることができるところです。しかし、霧と雨で景色はあまり見えませんでした。残雪が所々にありました。観光客も私一人だけで寂しい限りでした。次に、摩周へ向かいました。道の駅摩周に併設されているヨーロッパ民芸館に入りました。主に古いヨーロッパの家具調度品が展示されていましたが、西洋人が描いた古い日本地図がおもしろかったです。北海道(蝦夷)が、本州やアジア大陸の一部に入っていたり、全く描かれていなかったりしていました。大阪の堺が「sakay」として1600年代の地図に書かれていました。次はいよいよ摩周湖です。2年前は同じ悪天候でもよく見えましたが、今日は霧で全く見えませんでした。霧の中の車の運転は緊張しました。次に川湯温泉街にある川湯相撲記念館に行きました。大鵬の栄光の歴史が展示されていました。北海道出身の横綱は、北の海(壮瞥町)・千代の富士(福島町)・北勝海(広尾町)・北の富士(旭川市)などたくさんいます。川湯エコミュージアムセンターに寄った後、屈斜路湖に行きました。硫黄山・砂湯・屈斜路アイヌ民族博物館・屈斜路版画工芸館を見物しました。いなせランドでは遊覧船を運航していますが、観光客は誰もいませんでした。屈斜路湖から離れ、美幌峠を通って北見に向かいました。美幌峠は屈斜路湖の眺めのいいところですが、霧(雲)と雨で全く見えませんでした。北見はオホーツク海側で、いままでの太平洋側と違う天候を期待していたのですが、やはり雨でした。今日は北見東急インに宿泊しましたここは2年前にも宿泊しました。近くの回転寿司屋で夕食を食べました。ネタが大きくておいしかったです。

屈斜路湖
左に中島が見える
開陽台

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5月16日(火) 北見→サロマ湖→紋別

 今朝は雨は降っていませんでしたが、どんより曇っていました。今日のオホーツク海側は気温が低く、北見の予想最高気温は11度、目的地の紋別は6度との予報でした。北見はサクラが満開できれいでした。まず温根湯に行き、留辺蘂(るべしべ)町の山の水族館・郷土館を見物しました。幻の魚「イトウ」が約100匹も展示されていました。北見に戻り、北見ハッカ記念館・ピアソン記念館・北網圏北見文化センターを見物しました。北見といえばハッカが最も有名です。ハッカ記念館では、館長さんが簡単な説明をしてくれました。次に美幌に行き、交通記念館・林業館・博物館・農業館を見物しました。交通記念館では、美幌と北見相生間を結んでいた旧相生線の展示がされていました。次に、サロマ湖に向かって走りました。オホーツク海沿いの道は、霧がかかっていました。廃線となった旧湧網線はサイクリングロードになっていました。常呂(ところ)開基百年塔に行きましたが、霧のため景色はなにも見えませんでした。常呂遺跡の館では、古い土器がたくさん展示されていました。ワッカネイチャーセンター・道の駅サロマ湖・計呂地交通公園・道の駅愛ランド湧別を経て上湧別町に着きました。道の駅中湧別で、漫画美術館と鉄道資料館を見物しました。漫画美術館は、文字通り漫画をテーマにした美術館で、珍しかったです。鉄道資料館は、町役場の人に鍵を開けてもらいました。やはり廃線となったこの辺りの鉄道の資料が展示されていました。実際に使われていた跨線橋とホームが残されていました。上湧別町はチューリップ公園が有名ですが、最近の低温のため残念ながらまだ咲いていませんでした。そのため、入園料は無料でした。仕方がないので、近くのふるさと館JRYを見物しました。立体映像を放映していました。紋別に行き、紋別セントラルホテルにチェックインしました。それからオホーツクタワーに行きました。夜8時頃でしたが、まだ開いていました。海中から海を見物しました。ヒトデやイソギンチャクが窓に付着していました。去年の12月まで大阪の新大阪に住んでいたという学芸員に簡単な説明を受けました。その人は、大阪から紋別まで車で来たそうです。青森から函館まではフェリーを使い、寝ないで丸2日かかったそうです。私には真似できません。駐車場とタワーの間は長い距離を歩く必要があり、寒かったです。気温は5度でした。大山山頂にあるオホーツクスカイタワーに行きましたが、夜9時まで開いているはずなのに、8時40分ですでに閉まっていました。あきらめてホテルに戻りました。

北見の満開のサクラ
北見ハッカ記念館

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5月17日(水) 紋別→稚内

 今日は、滝上(たきのうえ)と紋別を見物し、ひたすら北上して宗谷岬と稚内に向かいます。まずまずの天気でした。滝上は、芝桜で有名ですが、まだ一部しか咲いていませんでした。そのせいで入場料は無料でした(あまりうれしくありませんが)。昨日のチューリップと同様、低温のため開花が遅れているのです。滝上では、郷土資料館・旧北見滝上駅舎も見物しました。次に紋別に戻り、海洋交流館ととっかりセンターに行きました。海洋交流館は、紋別港の遊覧船「ガリンコ号」の乗り場です。冬は流氷砕氷船として運行されます。とっかりセンターで、ゴマフアザラシを見ました。ゴマちゃんは、お姉さんの言うことをよく聞いてお利口でした。次に、昨日行けなかったオホーツクスカイタワーに行きました。ちょうど霧がかかっていて、紋別市街はあまり見えませんでした。郷土資料館・流氷科学センター「ギザ」を見物して、紋別を後にしました。単調な国道238号線をひたすら北へ北へと走りました。道の駅やオホーツクミュージアムえさしで休憩をとり、浜頓別に着きました。ここはラムサール条約が結ばれているクッチャロ湖があります。小休止の後、再び国道238号線に戻って北へ走り、とうとう日本最北端の宗谷岬に着きました。気温は10度でした。宗谷岬は3回目ですが、何回来ても感慨深いものがあります。稚内市内に行き、稚内全日空ホテルにチェックインしました。夜、稚内温泉に行きました。日本最北端の温泉です。ロシア語で日本の風呂の入り方について説明書きがありました。稚内はロシアとの交流が盛んで、ロシア人がよく来るみたいです。

滝上の芝桜
稚内温泉

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5月18日(木) 稚内→留萌→芦別 

 今日は、まず稚内駅に行き、日本最北端のレールと日本最北端の駅を写真に撮りました。そして、ひたすら日本海に沿って南下しました。天気は快晴でした。サロベツ原生花園では、まだ花は咲いていませんでした。高山植物のクロユリの球根を買いました。果たして大阪で咲くのでしょうか?。道の駅富士見で、今回の旅行で初めてソフトクリームを食べました。いままで気温が低かったためです。北海道のソフトクリームは本当においしいです。羽幌町に入り、北海道海鳥センターに行きました。オロロン鳥など、たくさんの野鳥が絶滅の危機にあることが分かりました。羽幌町からは、天売島・焼尻島への船がでています。機会があれば両島に行ってみたいです。苫前町や小平町の郷土資料館などを見物して、留萌に行きました。留萌周辺は、NHKの連続テレビ小説「すずらん」の舞台となった地域で、SLも運行されています。また、夕日がきれいなところですが、まだ夕日の時間ではありませんでした。JR留萌本線の恵比島駅は、「すずらん」のロケセットが展示されていました。駅は「明日萌駅」のままでした。私は、このテレビ番組は見ていませんでしたので、よく分かりませんでした。次に、周辺のいくつかの道の駅に寄った後、道央道で、砂川サービスエリアに行きました。ここは、ハイウェイオアシス館があり、北海道のおみやげが多数売られています。観光バスがたくさん立ち寄っています。上下線の車が混じる不思議なところです。芦別はPHSが使えませんので、ここでHPをアップロードしました。道央道の滝川インターで降り、芦別まで夜道を走りました。夜道はカーナビのありがたさがよく分かります。芦別温泉スターライトホテルに宿泊しました。温泉は、硫黄臭がしました。湯船が温度別に分けられているのが珍しかったです。

JR恵比島駅
(明日萌駅)
幌延ビジターセンター

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5月19日(金) 芦別→旭川

 今日は、北空知(きたそらち)地域を見物して、旭川に向かいます。天気は快晴で、旭川の予想最高気温は24度で暑そうです。セーターは不要です。旅行前半の寒さがうそのようです。まず、宿泊地の芦別で、北海道大観音を見ました。まだ門が閉まっていてあまり近づけませんでしたが、遠くからでも本当に大きかったです。高さは88mあるそうです。隣に五重塔がありました。これは実はホテルでした。道の駅スターライト芦別で、星の降る里百年記念館を見物しました。芦別の歴史・文化・自然が紹介されていました。この北空知地域は、去年の夏に行った夕張・三笠と同じくかつて炭鉱で栄えた地域です。炭鉱長屋での生活を再現したマジックビジョンを見ました。立体映画のようなものでした。次に上砂川に行きました。ここは、無重力実験センターがあることで有名です。かつて地下深く掘られた炭鉱を利用し、自由落下運動で無重力状態を作り出しています。実験センターは見学できませんが、無重力科学館を見物しました。ここでも無重力を解説したマジックビジョンがあり、分かりやすくておもしろかったです。炭鉱館が併設されていました。次に、歌志内市に行きました。この市は人口が6000人ぐらいしかいません。日本の市の中で最も人口が少ないです。かつて炭鉱で栄えた時代は7万人いましたが、人口がその後減少したのです。鉄道がなくなった影響も大きいでしょう。ここでは、郷土資料館「ゆめつむぎ」・悲別ロマン座などを見物しました。道の駅「うたしないチロルの湯」には温泉がありましたが、時間的にパスしました。この空知支庁内にはたくさん温泉があり、入り切れません。次に滝川に行きました。滝川美術自然史館・郷土資料館を見物しました。大きな恐竜の化石が印象的でした。道央道を走り、終点の旭川鷹栖インターで降り、当麻(とうま)町に行きました。当麻鍾乳洞に入りました。外の気温は24度でしたが、鍾乳洞内は10度でひんやりしました。石灰でできたつららがたくさんありました。1億5千年前にできたそうです。次に道の駅「とうま」で、スイカのソフトクリームを食べました。当麻町の特産物である「でんすけさんのスイカ」にちなんだものです。不思議な味がしました。ヘルシーシャトーで、温泉に入りました。長万部(おしゃまんべ)のラジウム温泉を再現したものです。露天風呂はありませんでしたが、さっぱりした湯で気持ちよかったです。旭川に戻り、旭川ラーメン村に行きました。旭川ラーメンの8つの店が集合していました。そのうちの一つに入り、本場の旭川ラーメンを食べました。ちぢれ麺がおいしかったです。旭川駅前のフィットネスホテル330旭川に宿泊しました。

芦別の北海道大観音
滝川市美術自然史館

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5月20日(土) 旭川→大阪

今日は、旭川市内を見物して、大阪に戻ります。長かった旅行も最終日となりました。昨日は旭川の最高気温は26度を超えたそうです。どおりで暑かったわけです。まず、昨日時間の都合で見られなかった当麻世界の昆虫館に行きました。たくさんの昆虫が展示されていて、中でも中南米産のモルフォチョウが羽根が青く輝いていて美しかったです。次に旭川市内に戻り(途中で一時停止無視でパトカーに捕まる。残念)、男山酒造り記念館に行きました。有名な酒造メーカーですが、元々大阪の伊丹にあったとは知りませんでした。次に旭山動物園に行きました。釧路市動物園と違い、たくさんに人でにぎわっていました。ここは日本最北の動物園です。釧路市動物園から寄贈されたタンチョウもいました。旭川兵村記念館では屯田兵のくらしが紹介されていました。最後に常磐公園に行き、道立旭川美術館と川のおもしろ館を見物しました。そして、旭川空港に行きました。ラジオでサッカーの試合を聴いていると、東京の国立競技場は大雨だそうです。空港近くのニッポンレンタカー営業所にレンタカーを返しました。走行距離は2215kmでした。マイクロバスで、空港ターミナルまで送ってくれました。空港ロビーでHPをアップロードしました。その最中から雷が鳴り出しました。これから羽田空港乗り継ぎで関西空港に戻ります。定刻17:10に飛行機は出発しました。出発時は雨が降っていました。飛行機はよく揺れました。羽田空港に到着しましたが、蛇腹のスポットではなく沖止めでしたので、バスでターミナルビルまで移動しました。やはり雨が降っていました。いつも北海道から大阪(または乗り継ぎで東京)に戻ると気温が高く暑く感じるのですが、旭川の気温が高かったせいか特に暑くは感じませんでした。関西空港行きの飛行機も定刻20:00に出発しましたが、やはりよく揺れました。着陸前には雷が鳴っていて、外が光ると同時にラジオに雑音が入りました。それでも飛行機は定刻に関西空港に着陸しました。これで今回の旅行は終わりです。リアルタイム旅行記を読んで下さった皆さま、ありがとうございました。

我がレンタカー「プラッツ」
ご苦労様でした
旭川
川のおもしろ館

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